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核燃料サイクル施設駆け込み認可?!

あえて言いましょう

現在の日本の原発は安全です 

核燃料サイクル施設及び高速増殖炉 に比べたら!

実際は原発自体の安全性がこれほど疑われる結果になったのだから

上記の記述は比較論または皮肉です

それにしても見過ごすことが出来ないのは 題目の

核燃料サイクル施設駆け込み認可


核燃料サイクル等の問題点をざっと並べると

1.ウランよりさらに数段危険なプルトニウムを生み出す

2、非常に危険な高レベル放射性廃棄物を生み出す

3、その廃棄物をガラスで固め地中に埋めようとしている

4、経済効率においても 核燃料サイクルは破綻している

5.施設自体が危険(地震国の日本にとって)

6.テロの標的になる

等、良いことは一つも無く 即時廃止すべき でしょう!

核燃料サイクル


気になるのは この記事は脱原発を打ち出した朝日新聞の記事で

読売新聞には この報道は無い!

読売は今まで核燃料サイクル計画を後押ししていて、方向転換は無い

(分かっていても報道しない!?)

報道機関でこんなに違ってよいのでしょうか?

結局 今回の大事故に対する反省がなされていない、

教訓が生かされていない のです

相変わらず、目先の既得権益にとらわれている

我々は 100年 200年先の子孫から バカにされない判断を 行動を

しなければならない と思います




原発は”安全ありき”が間違いの元 

原発のほとんどが停止しまして、電力供給がこの冬も逼迫してきました

安全が確認された原発は動かしたほうがいいかも! なんて思いますよね!

ストレステストで本当に安全が確認できるか?

あんな大事故を起こしたのだから、世界一の安全基準で再稼動すべきでしょう!

ところが

”原発の導入は最初から間違っていた”

昨年11/28放送のNHKスペシャル

シリーズ原発危機 安全神話〜当事者が語る事故の深層〜

によると

アメリカの原発の立地条件 ”半径16km以内に人家がないこと”

16KMという表現は正確でありませんが(実際は表現がもっと難しい)

 ” そもそも原発は危ないもの” ” 万一の場合はどうするか”

といった理念で作られている

日本の場合はそれが無かった というより隠蔽した!

そして その何十年後に その”万一” が実際に起こってしまった!

原発は多量の水を使うので海岸線でないと無理

さらに活断層のない平地で、人家の無いところ は日本には無い

安全な原発は日本では作れない!

悲しいながら これが実際の話ですね

大飯原発の再稼動に対して、住民の了解が前提とされますが

”安全だから大丈夫” では無く ”こうゆう危険性があるけどいいですか!”

という了解を取るべきでしょう   難しいと思うけど・・・




テーマ : 放射能汚染 - ジャンル : 政治・経済

もともと原発に未来はなかった

危ない順番に原発は止めるべき

以前の記事で私はそう書いたのですが、原発は定期点検で止まり、再開出来ない状況です


日本中全ての原発が止まりつつあることは私にとって想定外でした


再開の為にはストレステストに合格し、地元自治体がOKしなければ…非常に難しいでしょう

そもそも原発はたとえ安全に運行されたにしても、宿命的な問題があります

それは 使用済核燃料の問題・・・各原発には莫大な量の使用済核燃料が保管されています

それを解決?するのが 核燃料サイクル 高速増殖炉”もんじゅ”

資源の少ない日本にとって まさに一石二鳥の策

しかしそれは 絶対に犯してはいけない 悪魔との契約に等しい 程危ない物でした

福島第1原発の事故 史上2番目の最悪とも言える事故、それでも収束させる為に

一生懸命水かけて、冷却しました。

高速増殖炉の場合はそうはいきません(冷却にナトリウムを使っているから)

高速増殖炉”もんじゅ”が大事故を起こしたら、日本は破滅するかもしれない!

このことは前に紹介した、”もんじゅでいま起きている事” から知る事が出来ます

もんじゅで起きていたこと

高速増殖炉 の開発費 70%削減? とんでもない!

即刻 開発中止 廃炉 でしょう!

テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

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